リップルのライバルNEMについて

NEMとは

ネムは開発者の中に日本人がいることや、Zaifという取引所を運営する日本のテックビューロ社が開発を手伝っていることから日本人にとても人気があります。NEMとは「New Economy Movement」の略で新しい経済運動という意味です。NEMが発行する通貨はXEMという単位で呼びすでに上限数の8,999,999,999XEMが発行済みです(これ以上は増えない)

リップルとの違い

発行数が多いことからリップルに似ており価格も同じようなところを推移していますが、どのようの違いがあるのでしょうか?

リップルは「金融ネットワークを作りたい」、NEMは決済手段として仮想通貨のVISAになろうとしている、という違いがあります。NEMは今後「カタパルト」というアップデートを控えており、これが実装されれば1秒に4000回の取引が可能になると言われています。

またNEMのブロックチェーン上にモザイクと呼ばれる独自通貨を発行できる仕組みがあります。実用化されるのはこれからですが企業が独自トークンを使ってプラットフォームを作りたい場合に便利です。ドメイン取得のような感じなのでオリジナルの名前は早いもの勝ちですね。

価格はどちらが伸びるか?

リップルもNEMもプロジェクトが壮大なためまだまだ開発に時間がかかります。実際に決済で使われているという面ではNEMが買っています。リップルは4月10日の価格で1XRP=51円、NEMは1XEM=24円となっています。価格ではリップルが上ですがこれからが楽しみです。