リップルの発行数とロックアップについて

リップルの総発行数

リップルの総発行数は約1,000億XRPでその半分以上をリップル社が抱えている現状があります。そしてリップル社は毎月保有しているXRPを売却していたことも発表しています。リップル価格が上がらないことに疑問を持っていた投資家たちも理由がわかると売却したかもしれません。

ロックアップ宣言

そこでリップル社は保有している630XRPのうち550億XROはロックアップすることを宣言しました。自社でXRPをロックアップすることで供給量を減らし、価格が上がりやすくなる狙いがあります。この発表は2017年5月16日の出来事で、2018年以降から55ヶ月かけて毎月10億XRPが放出される予定です。

この保有しているXRPは取引所に売られるのではなく、機関投資家やインセンティブに使われるということです。また第三者にエスクロー預託したことによりロックアップにより信用が高くなりました。

ビットコインの総発行数は?

ビットコインの総発行数は2100万枚です。リップルの総発行数と比べると4700分の1です。ビットコインは徐々に新規発行される仮想通貨ですので、しばらくは上限に達することはないですが、価格調整という意味ではとても上手い設定だといえるでしょう。仮想通貨投資を考える際は発行数は気にする必要があります。

再びリップル高騰はくるのか

仮想通貨投資はニュース次第というぐらいインパクトがあります。好材料のニュースが入ってくれば価格は必ず上がり、その後調整が入って少し下がるか元に戻るというパターンが多いです。2018年は法規制がしっかり作られる年になりそうなので、そこで安心して入ってくるユーザーがいるでしょう。

リップルは銀行を巻き込んで事業を進めているため、銀行側のインフラが整わないと前に進むことは難しいでしょう。しかし私はリップルが好きなので売ることはなくジックリ待ちます。2017年の年末のような高揚する気持ちはいまだかつて味わったことがないものでした。またあの気分になりたいものです。